◯色彩のセンスが違う奴とはセンスが合わない
→あまり重要度は高くないが、そこそこ大事
◯食のセンスが合わない奴ともセンスが合わない
→非常に大事。私は甘いものが好きではないので、スイーツ女子はお話にならない。また、塩辛いもの、添加物ばかり好む人とは付き合わないことも大事。逆にマクロビキチガイもダメ
◯一番合わないのは中身のない安っぽい文章(自分が過去に当たり前のように難も無くクリアしてきたことを全くやってこなかったダウンサイドの人)を書く奴。
→30歳過ぎると今までの生き方が徐々に出てくるし、40歳過ぎるとそれまでのストックをベースに次のステージに行く人と、あらゆるストックのない人にかなり差がつきます。
自分がどのステージにいるのか客観視できない人もいます。
ストックのない人には年齢が大きな壁になるという不都合な真実を受け入れられない人は沢山います。
年齢を気にせずなんでもチャレンジするのは悪いことではないですが、それが結果になってついてくるのはストックがある人に限られるということは、誰も教えてくれませんよねwww
アメブロの連中を垣間見て、絶望的にストックを蓄積できない性質の人がいたのだと感心しています。
私自身、ストックのないかなり低スペな人物であると自覚していますが、それをはるかに下回る人がいるんだな、と。
何故お金や健康のためにほんの少しの努力もできないのだろう?
何故たかが大学受験でうつ病になるのだろう?
猛勉強して取得した資格が秘書検定2級?
恐ろしいほどダウンサイドの人がいるんだと思いました。そんな人間が自称自己啓発セミナーとして、人生の成功法則を教えてやるとドヤ顔している。
40代で貯蓄1000万円って、自分の周りでは当たり前だし、フルマラソンを走ったことのある人も自分の周りでは当たり前なんですよ。太った40代のおばちゃんやおっさんもいないし。
生き方がダウンサイド過ぎて、意味不明なんですよ。アメブロは。
私もフルマラソンの前にハーフやろうかな、なんてたまに思いますが、30代で10km走っていなかったらまずチャレンジしませんね。その前に皇居ラン再開か。
ストックで一番大事なのは、体力と健康とお金でしょうか。あくまでも私にとっての大事なストックです。ストックのないダウンサイドの人と付き合ったら、ダウンサイドに成り下がると思います。
◯最近、ワイン講師や店のソムリエの性格によってセレクトするワインの傾向が見えてきた
◯フリーランス様の親しい知り合いがキモい連中かどうか、ブログやFacebookで簡単に調査できるのでやっておくのは常識
男性フリーランスだとヤ◯ザ繋がり、女性フリーランスだと旦那や自身が元夜の女など、反社会勢力との繋がりが一番アレ。
特にワイン関連は、原則水商売なので、反社会勢力との繋がりがそこそこ近い人も。
もちろん、全員がそうではないですが、フリーランスのサロネーゼ様の「おともだち」が限りなく反社との接点を匂わせており、メデューサのような目の美人女性の場合、怪しいです。
サロネーゼ様の「おともだち」で、ワイン投資(ポンジスキームによるファンド詐欺で胴元は現在犯罪者)をしていた美人メデューサマダムが満面の笑みで詐欺師と共に映っている写真をFacebookでたまたま目にしたことがあります。
そっとFacebookを閉じました。
昭恵夫人じゃないけど、旦那がそれなりの要職に就いており、自身も自己顕示欲が強かったりすると繋がりができてしまうんでしょうね。砂糖に群がるアリと一緒です。
籠池さんや佐川さんは誤解を恐れずに述べるとかなり綺麗な方で、元ヒルズ族や芸能関連に群がっている方が汚いと思います。エロと金まみれの世界ですからね。サロネーゼ様のエロさと金と欲は比例します。
胴元の宣伝をしていた不動産男の名前も挙げたいところですが、割と有名なのでネットで探してください。爽やかな?イケメン?50代インテリ男性です。
その男性は、以前の勤務先の会社の役員と「おともだちw」なんですよね。一緒におべんきょうしていた仲だったんですよ。高校と大学で。
お外でお散歩しながら、おともだちとおようふくのおかいもの
平和ですのうψ(`∇´)ψ